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【書籍】ろう者のトリセツ 聴者のトリセツ

製品情報

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1,320 (税込)
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【書籍】ろう者のトリセツ 聴者のトリセツ

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ろう者と聴者での日本語の意味のとらえ方の違いについて分かりやすく解説

ろう者には「ごはん=白飯」なのに、聴者には「ごはん=食事」。

「9時10分前は?」ろう者「9時7、8分のことでしょ?」、聴者「8時50分のことだよ!」。

ここまで違う、ろう者と聴者の解釈!関西手話カレッジが放つ待望の第二弾。

NHKのEテレ「ろうを生きる難聴を生きる」で取り上げられた話題の本です。

同じ日本語でも、ろう者と聴者でその意味のとらえ方が違うという点に着目。
大阪でろう者の手話を普及させようと活動を続ける「関西手話カレッヂ」が制作した人気の一冊。
この本の出版は、ろう語と聴語のズレを理解し、ろう者と聴者のコミュニケーションをスッキリさせるのが本来の目的です。

しかしそれ以外にも、この本には日本語の不思議や面白さが満載!
ろう者も聴者も思わず引き込まれてしまいます。
日本語と手話の新たな魅力が発見できる、画期的な一冊に仕上がっています。



 


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●タイトル:【書籍】『ろう者のトリセツ 聴者のトリセツ』― ろう者と聴者の言葉のズレ ―
●編・著:関西手話カレッジ(編者:矢野一規、寺口史和、中上まりん、柴田佳子、磯部大吾/監修:野崎栄美子)
●出版社名:星湖舎
●発行年月:2009年11月
●価格:1,260円(本体1,200円+税)
B6判、92頁、本文3色、イラスト多数




 


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